焙煎屋が作ったコーヒー抽出器具

誰でも簡単に美味しいコーヒーをご家庭で楽しめる為に、改良に改良を重ね、遂に販売へとこぎつける事ができましたラボドリッパーⅢの使い方をご案内致します。

ラボドリッパーⅢ仕様書

・ドリップマグカップ
カップの底にΦ0.9の穴を開けたステンレスピンが3つ付いており、1杯出しに最適(お湯が落ちる量と抽出されペーパーフィルターから出ていく量が一定)な湯量でコーヒーを淹れる事ができます。

お湯は水圧によって落ちる為、カップの中の湯量が少な過ぎると止まりますので、半分くらいまでお湯が入った状態を保って下さい。


・ドリッパーカップ
上下共に穴を開ける事で、ペーパーフィルターが濾す上でドリッパーによる弊害を起こしませんので、純粋にフィルターが濾す速度で抽出されます。

硬化プラスチック製の為、衝撃には弱いので取り扱いにはご注意下さい。

万が一破損した場合、¥350(送料別)でお送り致します。


・ステンレス円盤
直径Φ90となっておりますので、概ね通常のサーバーに取り付ける事が可能です。
また、バネ材となっておりますので、多少の曲げの衝撃を与えても元に戻る力が働きます。

ラボドリッパーの使い方

豆であれ粉であれ、ご購入されたコーヒーの袋から必要な分を取り出します。

10gに対して100mlのコーヒーを抽出する事ができます。
またそれに調度良い状態になるように粉の荒さを調節して下さい。

当ラボドリッパーは10g~20g程度までの容量となります。
頑張れば25gくらいまで行けますが、あまり多く入れるとお湯をかけた時、ガスで粉が膨らんでポットマグカップの底に当たり、ペーパーフィルターから吹き出す恐れがありますのでご注意下さい

必要分+1割の粉を取り出したら、茶漉し等でふるいにかけて細かい微粒子を取り除いて下さい。
これは、雑味成分しか出て来ず、挙げ句ペーパーフィルターの目詰まりを起こしてしまいます。

そして、カリタ・ウェーブフィルター155に粉を入れます。

透明の上下共に穴が開いているドリッパーカップに、粉を入れたウェーブフィルターをセットしますが、この時ウェーブフィルターの波打っている部分がよれたり曲がったりしていると、カップに綺麗に収まらないのでよれをほどいて下さい。

サーバーや計量カップ等(口径Φ90以内)をご用意して頂き、同封されているステンレスの円盤を乗せます。

その上に先ほどセットしたドリッパーカップをはめ込みます。
凡そ地面に対して水平を保つ様にセットして下さい。

最後にドリップマグカップをドリッパーカップの上に乗せお湯を注ぎます。

コーヒーの液が滴り落ち始めたら、一旦ドリップマグカップを外し、お湯を捨てて再びドリッパーカップの上に乗せ、豆が落ち着くまで蒸らします。

 

ある程度蒸らしを行わないと、味が薄くなる傾向になると共に、膨らんだ粉がペーパーフィルターから溢れてしまう恐れがありますのでご注意下さい。

 

蒸らし終えたら、再びドリップマグカップにお湯を注ぎます。


後は入れた粉に対して出来上がる量になるまで放置して頂ければ終了となります。

ドリップマグカップのお湯は水圧によって落ちますので、あまりカップの中のお湯が少な過ぎると抽出が止まってしまいますので、概ね半分以上お湯が入った状態を保つようにして下さい。